1月講座紹介 (1/9, 1/11)

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①2021年1月9日(土) 14時〜 
「論語講読」
講師:大渕 貴之先生(鹿児島大学教育学部准教授/博士(文学・九州大学)
場所:鹿児島大学共通教育棟2号館213

経歴 

 

 昭和54年、福岡県柳川市生まれ。

九州大学文学部卒業後、熊本県立玉名高等学校教諭を経て九州大学大学院人文科学府修士課程に進学。同大学院博士後期課程を単位取得退学後、九州大学非常勤講師、同大学院人文科学研究院専門研究員、国立歴史民俗博物館共同研究員として教育・研究に従事する。

専門中国文学。特に歴代王朝勅撰の百科全書(「類書」と呼ばれる)について、編纂の背景や伝存文献の本文について研究を行う。

平成25年4月に鹿児島大学教育学部に着任。 

平成23年度日本中国学会賞、平成24年度九州大学大学院府長大賞を受賞。

 

講師の声

郷土の文化的伝統を守る論語講読

 

造士館講座「論語講読」で使用するテキストは、鹿児島の藩校造士館で用いられた薩摩版『論語集注』です。

『論語』に関する市民向け講座は、全国各地で行われておりますが、本講座のように土地の藩校で用いられた版本に基づいて、読み進める取り組みは、他に例を見ないと思われます。仮に講座の目的が『論語』を学ぶことのみにあるのであれば、近年刊行の訳注書等をテキストに用いる方が,分かりやすく、手軽であるのでしょう。しかし、本講座は『論語』を学ぶと同時に、『論語』を学んでいた郷土の伝統を学ぶことを目的としています。如何に優れた文化的伝統も、それを継承する不断の努力があって初めて息を保ち続けます。

本講座はまさに鹿児島の文化的伝統を守り、次代に継承せんとする市民の皆さまの崇高な志により支えられています。

 

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2021年 1月11日(月・祝日) 14時〜
「西郷隆盛その生涯と3つの覚悟」
講師:安川あかね先生(西郷隆盛研究家)
場所:鹿児島大学共通教育棟2号館211号室

 

 

経歴

 

神奈川県横須賀市生まれ  

20歳のころ、お父様の影響で海音寺潮五郎氏の本を読み、西郷隆盛に傾倒。独学で研究を始める。

横須賀市で歴史講座を開きながら、半年に一度お墓参り兼研究のために鹿児島を訪問。全国各地の史跡を巡り、27歳で鹿児島に移住。

西郷南洲顕彰会評議員を最年少で務める。(2012年3月任期満了)

2010年7月鹿児島検定グランドマスター合格。

現在は城山ホテル鹿児島研修部長。また、ソムリエとしてホテルイベントなどの企画をしながら各企業、学校関係、自治体などの依頼で西郷隆盛に関する講演、講座、自作の紙芝居披露などを行っている。

 

 

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